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    現場を知らずして塗装語れず\(^o^)/

    こんにちは!愛知県、三重県、岐阜県の外壁塗装専門店・塗替え道場の北爪です。

    2015年も早いもので3月突入。今年もあと9カ月しかありません\(^o^)/

    今回のブログは前回のブログでもお伝えした通り、研修として経験した外壁塗装工事についてです。

    先月、塗装職人として丸1ヵ月間、外壁塗装を経験しました^^

    2軒の塗装工事を経験したのですが(どちらも名古屋市港区)、すっごく勉強になりました!

    なかなか経験することが出来ない貴重な体験だったので、忘れないようにブログに書き留めておきます。

     

    まず1軒目は名古屋市港区・M様邸です。

    会社から近い場所にあるご近所さんです。

    最初の現場調査をしたのが去年11月頃。

    築30年で過去に北面のみ塗装をしたみたいですが、その他の3面はまだ塗装していませんでした!

     

    なんとこのお家、外壁の種類がトタンとモルタルで2種類あるんですよ~!

    たまーにこうやって外壁の材質が異なるお家がありますが、材質が変わると塗装する下地の塗料も変わります。

     

    2月4日(水) ~職人生活~

    いざ、スタート☆

    山下兄弟に教えてもらいながら、初日を迎えました。

    初日は高圧洗浄です。

    現場が着工してから塗装職人が最初に行う作業は、高圧洗浄になります。

    最大150キロ圧のエンジン式の高圧洗浄機で、外壁表面についた苔・ホコリを洗い流します。

    ノズル近くに野菜を近づけると野菜が切れちゃうくらい!!

    実際にノズル部分を握ってみるとすごい圧力で、自分が飛ばされそうになりますよ!^^笑

    よく「家庭用の高圧洗浄機じゃだめなんですか?」って聞かれますが、家庭用でも洗浄は十分出来るみたいです。

    ただ、家庭用の洗浄機は連続運転(長時間にわたっての使用)が出来ないんです(^_^;)

    家庭用だと1時間使用したら30分間は休ませてあげなきゃいけないので・・・(^_^;)

    なので、こうゆう塗装工事には業務用の高圧洗浄機がバッチリです☆

     

    高圧洗浄が終わったら、次はトタン面のケレン作業に入ります。

    今回の外壁塗装で一番のポイントがケレン作業でした!

    築30年ということで旧塗膜がだいぶ浮いている状態でした。

    この写真ようにマジックロン(重研磨においても十分な研磨力を発揮する研磨材)を使用してケレンをしたのですが・・・

    削った旧塗膜がとにかく飛散する!!!顔面ホコリだらけの真っ黒(笑)

    目の中に入って痛いくらいです(笑)

    だけどこれをやらなきゃ、いくら良い塗料を塗っても意味がないんですよね~(^_^;)

    それくらい下地調整の作業って手間をかけてやらなきゃいけないんです。

    今回で最も手間がかかった工程でした!

     

    ケレンが終わったら、養生に入ります。

    この作業、実は塗装工事で最も難関度が高いんですよ!

    ↑生まれて初めて自分でやった養生☆

    M様邸のベランダ周りを養生しました。

     

    養生はとにかく難しい。。。

    塗装しない箇所をビニールでカバーする作業なのですが、貼り方ひとつで塗装の作業効率が変わります。

    サッシ廻りもキレイなラインでびっしり貼りたいのに、ラインがガタガタな波になってしまうので何度もやり直し((+_+))

    マスカもキレイに破りたいのに、なかなか思い通りに破れない((+_+))

    でも、養生などの材料もタダじゃないので、無駄にならないように少ない量で貼らなければならない・・・((+_+))

    私もよくお客様へ「養生って一番難しいんですよ!」って何度もお伝えしましたが、こんなに難しいものだったとは。。。

    これぞ『現場を知らずして塗装語れず』ですね\(^o^)/

    山下兄弟は塗替え道場の職人の中でも特に養生をしっかりとやる職人なので、しっかりと養生の貼り方を教えてもらえて良かったです!

     

    付帯部の塗装も・・・

    私が個人的に苦労したのは意外にも軒天の塗装でした。

    「ローラーを転がすだけなんでしょ!?」って思っていましたが、それだけじゃーないっ\(^o^)/

    ムラが出ないように目地の端から端までノンストップでローラーを転がさなきゃいけないので、体力勝負でした(笑)

    そしてやはり顔にものすごい量の塗料が付着します。シャワーのように塗料が跳びます(笑)

    ローラーって自分が思ってた以上に塗料の飛散があるんですねっ!

     

    外壁の塗装も意外に体力勝負なところがありまして・・・

    特に下塗りは仕上がりを左右する工程で、下塗りが悪いと中塗り・上塗りも全てダメになっちゃいます((+_+))

    モルタル面に関しては壁表面の凹凸が激しかったので、塗布量を多めにして凹んでいる面も塗り残しが無く、いかにまんべんなく塗装するかがカギでした。

    その為、ローラーにたっぷり塗料を含ませて、両手でしっかりと塗りました!

    私にとって結構な力仕事です(笑)

    だけど、下塗りが終わってから中塗り→上塗り・・・と工程が進むにつれて、外壁がなめらかになるので塗りやすくなるんですよー!

    下塗りであんなに体力使ったのに、中塗り・上塗りになると「え?こんなに塗るの簡単だったっけ?」ってなります\(^o^)/笑

     

    外壁と塗装するとき・・・

    モルタル面はそこまでムラを気にしなくてもいいが、表面が凹んでいるところもしっかり塗るので体力がいる!

    トタン面は少ない塗布量でムラが出ないように塗らなきゃいけないので、技術がいる!

    私はやっぱりトタンを塗る方が難しいなと思いました。

    山下兄弟からは「少ない塗布量で塗ることは高い技術が必要なんだよ。」と教えてもらいました(^◇^)

     

    そして私が最後に驚いたことは、一通りの塗装作業が終わって養生を外したときです。

    養生を貼っていくことが一番難しいとお伝えしましたが、養生を外すときも神経使うんですね~(^◇^)

    何にも考えずにただマスカのテープを剥がしていくと・・・

    この写真のようにシール表面の塗料もガタガタに剥がれてしまい、ビシッとしたキレイなラインになりません(^_^;)

    (写真はM様邸の次に施工したA様邸です。)

    剥がすテープもしっかり上向きにしながら剥がさないと、サッシ廻りのラインも波々になっちゃうんですね・・・。

     

    施工時期が2月だったということで雪が降ったりしましたが、なんの問題もなくキレイに仕上げることができました☆

    (2回目の現場のA様邸はまだ板金の施工中です 。)

     

    今回、塗装工事を自分でやってみて本当に良かったです。

    普段自分が提案している商品がこんなにも奥が深いものだと知り、また少し自分がスキルアップした気がします\(^o^)/

    本当に塗装は奥が深い!実際に経験してみないと分からないもんですね☆

    そして、この1ヵ月間の職人生活で特に印象的だったのは、山下兄弟(兄の方)の言葉でした。

    「こうやって塗装やってて楽しい?」って聞かれて、「すっごく楽しいです!」って答えたら、

    「楽しいんだったらいいね~。俺も16歳の時に初めて塗装やって、どんどん仕上がっていくのが楽しかったもんなぁ~」って言っていました。

    確かに、自分が手がけたものが徐々にキレイに仕上がっていくのが楽しいんですよね(*^_^*)

    それが10年後、20年後も残り続けているっていいなぁって思うんです。

    塗替え道場の塗装職人がどれだけ心を込めて塗っているのかが分かりました!

     

    会社のロゴでもある「明るい♪楽しい♪仕事が大好き♪一生懸命♪」の精神を忘れずに、これからも常に向上心を持って頑張っていこうと思います。

     

     

     

    塗装をさせて頂いたM様、A様、本当にありがとうございました!

     

    まだまだ書きたいことがありますが、今回はこのへんで。。。

    お伝えできる塗装ネタをたっくさん収穫してきたので、これからお会いする方のことも楽しみです!^^

    以上、北爪のブログでしたー!

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