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    塗料の親水性について

    こんにちは!

    春日井店のプランナー、大谷です。

    最近はとても涼しくなり、肌寒く感じる日も増えてきましたね!

     

    さて、今日は塗料の親水性についてお話しようと思います。

    親水性が高いとは、水に溶けやすい・混ざりやすいことを言います。

    壁の表面で言えば、表面が水で濡れやすいことを言います。

    「濡れやすい」というのは、水滴が玉のようにならず薄く広がって水の膜ができる状態になります。

    親水性の高い塗料を使うと、表面が水と馴染み、汚れが水と一緒に流れやすくなります。外壁や屋根の汚れが雨で流れやすくなります。

    外壁についた汚れがおちやすいため、きれいな外壁を保て、塗膜が痛みづらくなります。

     

     

    画像の左上にある白い壁は親水性の高い塗料を使った壁です。

    右上のグレーの壁は、親水性の低い塗料を使った壁です。

    下の細長い画像は、真ん中の茶色い線から左が親水性の高い塗料、右が親水性の低い塗料を使っています。

    少し見づらいですが、左側の親水性が高い塗料を使った方は水が弾かず、塗膜の表面が水とよくなじんでいます。

    塗膜と水がよくなじむため、壁についた汚れと外壁の間に水が入り込み、汚れを洗い流してくれます。

    一方、右側は水を弾いて水の玉ができています。こうなってしまうと、汚れは水と一緒に流れにくくなります。

     

     

    親水性の反対は撥水性です。一見、撥水性のある方が汚れに強そうだと感じる人もいると思います。

    撥水性が高いと水を弾くことはできますが、埃や塵・油汚れを防ぐことはできません。

    親水性が高いと付いた汚れを洗い流すことができるので、親水性の高い塗料の方が汚れの防止に効果があります。

     

     

    しかし、親水性の塗料は壁を水でぬらさないと汚れを落とす効果が発揮されません。

    今年のように台風がたくさん来るときれいになりますが、晴れが続くと効果は発揮されません。

    ただ、雨が降らなくても外壁を水でぬらせば汚れは簡単に落とすことができるので、汚れの手入れはしやすくなります。

     

    塗替え道場でも、多くのお家で親水性の塗料を使っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください(^^)

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